johnathanTのブログ〜双極性障害について〜

どうも!ジョナサンのブログです。精神疾患を患ってる方へのサポートが少しでも出来るようなブログを発信していこうと思います。

向精神薬の多剤併用の副作用で、肝機能悪くして全身湿疹が出た話

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こんばんわ!ジョナサンです!

 

今回の記事は向精神薬メンタルクリニックで処方される精神に効く薬)の飲み過ぎで(一応言っておきますけどODとかではなく、主治医の指示通りに飲んでましたからね)、肝機能が悪くなって全身に湿疹が出た話を書こうと思います。

時期で言うと2019年の1月あたりの話です。

 

私は、2015年の11月からずっと双極性障害という病気の治療のため働いてなくて、2016年の4月頃から投薬治療を本格的に開始しました。

 

基本メンタルクリニックでは、症状が改善しない限り、薬の量を増やすか種類を増やします。

どこのメンタルクリニック行っても症状が改善しない限り、薬の量も種類も増えていきます。

 

最初は薬の量とか種類増えてくのに抵抗とかあるんですけど、

段々感覚がマヒしてきちゃって慣れてきちゃうんですよね。

 

改めて向精神薬って結構リスキーな薬なんだよってことと、

飲む場合は十分気を付けてねって思いでこの記事を書くことにしました。

 

さて、この記事はこんな方におススメです。

向精神薬の多剤併用をしている方

向精神薬飲んでいる方

向精神薬以外の薬の多剤併用をしている方

精神科医

全身湿疹出た時の処方

一日の処方が大体こんな感じでした。

10種類飲んでます。パッと見て飲みすぎだなって感じしますよね。

量も結構飲んでます。

全身湿疹出た時の症状

2018年末~2019年の頭にかけて、なんか体がだるかったんですよね。

頭も痛いし。でも風邪って感じの症状でもないし。

一瞬エイズか?!って思ったりしました。

そしたら、2019年の1月2日位から手足と体にぶわーっと湿疹出ました。

なんじゃこりゃってなりましたね。性器には出てませんでした。

かゆみとかもなかったです。

とりあえず年始早々かかってるメンタルクリニックに電話して、

指示を仰いだところ、皮膚科に行って薬疹かどうか医師の診断を仰いでほしいと言われました。

皮膚科での診察

1月7日に皮膚科に行きました。泌尿器科とか形成外科とかもやってるところだったので、めっちゃ待ちました。

さて、診察が始まり体や手足を見せました。

先生「薬疹ではないと思う。風邪とか引いた後免疫力下がってる時にでる湿疹じゃないのかな?あと梅毒にかかった時の湿疹の出方にちょっと似てるんだけど、心当たりある?」

私「心当たりならあります」

双極性障害なんですけど、躁状態が強かった時に性的逸脱行動に走っていました。

その辺はこの記事に書いています。

www.johnathantbipolar.com

 ということで、梅毒の検査合わせて血液検査しました。

「うわー俺ペニシリンアレルギーなのに、梅毒だったらどうなっちゃうんだろう。。。」って思ったの覚えてます。

後、梅毒の血液検査、保険適用じゃなかったので単純に高かったです。

 

  • べポタスチンべシル酸塩錠10mg(じんましんや湿疹などのかゆみを抑える薬)
  • ステロイド入りの軟膏(皮膚の炎症を抑え、角質の水分を保持する薬)

が一週間分処方されました。

皮膚科での結果

1月10日に再度診察を受けに行きました。

梅毒の検査は陰性でした。本当良かったです。

ただ、血液検査で引っ掛かりました。

 

ALT(GPT)という肝機能の数値の値が64でした。

基準範囲は、6~39です。

γ-GTPという肝臓の状態を表す数値の値が126でした。

基準値は男性だと73以下です。

 

「肝臓の数値がすごい上がってますね。免疫力が下がって発疹が出てるんだと思います。ジョナサンさんの場合、向精神薬をちょっと飲み過ぎてる感があるので、なるべく減らしく方針にした方が良いかと思われます」と先生に言われました。

  • べポタスチンべシル酸塩錠10mg(じんましんや湿疹などのかゆみを抑える薬)

が再度処方されました。今度は2週間分です。

メンタルクリニックで報告

とりあえず、

  • 薬の飲み過ぎで肝臓の数値が高くなった結果免疫も下がって、発疹も出てること
  • なるべく薬を減らしていくこと

を皮膚科の先生から指示されたと、メンタルクリニックの先生に報告しました。

じゃあ減らしていくかということになり、

徐々に量から減らしていくことになりました。

3月6日に再度採血することになりました。

1月16日でしたがこの時点で湿疹は少し引いてました。

1月23日の診察時点ではほぼほぼきれいになってました。

減量減薬した後の処方

再度採血した日(3月6日)の処方です。

パッと見るとそんな変わった感じしないんですけど、

よくよく見ると確かに減ってます。

テグレトールが3錠だったのが1錠に減ってます。

エビリファイが4mgから1mgに減ってます。

サインバルタカプセルも2カプセルから1カプセルに減ってます。

 

テグレトールエビリファイサインバルタカプセルも、

減量してるだけで断薬はしなかったからか離脱症状は出ませんでした。

エビリファイ後々断薬しましたが、断薬後も離脱症状は出てません。

減量減薬した後の血液検査結果

3月6日に血液検査しました。

 

ALT(GPT)という肝機能の数値の値が30でした。

1月7日時点では64だったので、大分下がりましたね。

 基準範囲は、6~39です。

 γ-GTPという肝臓の状態を表す数値の値が73でした。

1月7日時点では126だったのでこちらも大分下がりましたね。

 基準値は男性だと73以下です。

この体験を通して思うこと

向精神薬は非常に危険な薬であること

肝機能悪くするなんて、私これまで3軒のメンタルクリニックかかってるんですけど、

言われたことなかったですよ、副作用として。

医者もきちんと把握していない様な副作用が存在するということを忘れてはいけないなと思います。

段々向精神薬って飲みなれてくると、何とも思わなくなってくるじゃないですか?

多剤併用されてても。

でもやっぱり薬って飲む以上は体のどこかに負担をかけるというか、飲み続ける以上体を蝕んでくものなんだなと思いました。

向精神薬の多剤併用以外の治療が無い日本

海外とかだと日本ほど向精神薬の多剤併用に依存してるイメージってないんですよね。

うつ病の治療とか双極性障害の治療とか。

Google Adsenseの規約に引っ掛かりそうなんで、あえてワードは出さないですけど、

色んな治療試してるイメージが海外だとありますね。

日本だと、カウンセリングも保険外適用の自己負担だし、

とりあえず薬薬って感じですねーどこのメンタルクリニック行っても。

投薬治療以外の治療を保険適用したり、もっと海外とかで用いてる治療法を積極的に導入していくべきだと思います。

定期的に血液検査した方が良い

飲んでる薬の種類が少なかったり量も少なかったりする人は別ですけど、

多剤併用で治療受けてる人は定期的に血液検査して肝臓とか血糖の値を計りましょう!

副作用で血糖値を上げる薬もあるんで。。。肝臓だったらまだ笑えるんですけど、糖尿病なんかになったら洒落にならないですよ。

特に私「疲労感」の症状が強くて、ほとんど運動してないんですけど、

糖尿病にはマジでびびってて定期的に血糖計ってます。

 

この記事が誰かの参考になりますように。。。

 

それでは!