johnathanTのブログ〜双極性障害について〜

どうも!ジョナサンのブログです。精神疾患を患ってる方へのサポートが少しでも出来るようなブログを発信していこうと思います。

抗精神病薬の一覧や私が飲んで感じた効果や副作用や離脱症状

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こんにちわ~ジョナサンです!

 

今回の記事では、抗精神病薬の一覧や、私が実際に飲んだ抗精神病薬の効果や副作用や離脱症状を書いていこうと思います。

 

私の実際に体感している生の情報を出来るだけお届けしたいなと思います。

 

抗精神病薬とは主に統合失調症の治療に使う薬です。

しかし、うつ病双極性障害の治療にも使われたりします。

 

 

二種類に大別されます。

定型抗精神病薬と非定型抗精神病薬です。

それ以上の細かい種類はまた書きます。

 

私は、双極性障害で、2016年4月頃からずっと投薬治療を受けています。

そこから2020年1月現在に至るまで、ありとあらゆる種類の向精神薬を飲みました。

抗精神病薬も飲みました。今現在飲んでいるのもあります。後程紹介したいと思います。

 
抗うつ薬睡眠導入剤だけでは効果が十分発揮されない場合に、
補助的に処方されるイメージがあります。

 

抗精神病薬に共通して言えることは、抗うつ薬程副作用は強くないけど、概して便秘の副作用が出やすいです。

あくまで私の場合です。

抗精神病薬含め、向精神薬は個人差がかなり大きいので、

参考程度に読んで頂ければなと思います。

 

この記事はこんな方におススメです。

  • 統合失調症じゃないけど、抗精神病薬を飲んでいる方
  • 現在、精神疾患の投薬治療を受けている方
  • メンタルの薬に興味がある方
  • これから投薬治療を受ける予定の方

 

抗精神病薬一覧

赤字になってる薬が飲んだことある薬です。

太字になっている薬が現在も飲んでいる薬です。

定型抗精神病薬(フェノチアジン系抗精神病薬

()内は一般名。

定型抗精神病薬(ブチロフェノン系抗精神病薬

()内は一般名

定型抗精神病薬(ベンザミド系抗精神病)

()内は一般名

非定型抗精神病薬セロトニンドーパミン遮断薬)

()内は一般名

 

非定型抗精神病薬(多元受容体作用抗精神病薬

()内は一般名

非定型抗精神病薬ドーパミン受容体部分作動薬)

()内は一般名

 

ウィンタミン、コントミンクロルプロマジン塩酸塩)の効果や副作用や離脱症状

こんな薬です。

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興奮を抑える、不安・緊張・うつ状態を和らげる、吐き気・嘔吐・しゃっくり・けいれんを抑える、麻酔・睡眠薬・鎮痛薬の効果を強める薬です。脳に働き、ドパミンなど神経の刺激を伝える物質の働きを抑えます。

↑薬局からもらった説明書に書かれている説明書きです。

 

ウィンタミンとコントミンは基本的に同じ薬なので、

コントミンということで話を進めていきますね。

 

サイレースという睡眠導入剤を投薬当初飲んでいました。

飲み始めは効いていたのですが、徐々に効き目が弱くなりました。

そんな時に、コントミン糖衣錠を12.5mgで最初は処方されました。

夕食後に服用です。

確かに寝つきが良くなった感じがありました。

12.5mg位だとそんなに副作用も感じませんでした。

段々それでも寝つきが悪くなってきたので、12.5mgを3錠で処方される様になりました。

12.5mg×3錠=37.5mgですね。

この位になると副作用出始めました。

便秘です。

便秘って程ではないんですけど、明らかに便が出にくくなるのと便が固くなりました。

後、口が乾きました。

寝つきは多少良くなりました。

ただそれでも、足りない感があったため、12.5mを4錠で処方されるようになりました。(12.5mg×4錠=50mg)

その後、25mg×3錠(75mg)で処方されたりもしたのですが、

便が凄く出にくくなったのと(酸化マグネシウム等の下剤を使っていても)、

口の渇きがひどくなったり、鼻の穴が乾いたり、目がかすむようになって、

結局12.5mg×4錠(50mg)に戻りました。

 

離脱症状ですが、私は出ました。

コントミンは2回断薬してて1回目の話をします。

転院をして、 コントミン50mgを抜きました。(2017年3月)

眠れなくなったというか、睡眠の質が著しく悪くなりました。

疲労感や頭痛がひどくなりました。

ここが薬の怖いところなのですが、

その後コントミン50mgを元に戻しても(2017年4月)、

ある程度は元の状態に戻れたのですが、

疲労感や疲れやすさなどが一回抜いて以来取れません。(2020年1月現在も)

抗精神病薬だけに関わらず、向精神薬の断薬は慎重にやりましょう。

 

コントミンを断薬して2回目の話をしましょう。

コントミンは鎮静作用が強いため、うつ症状が強い人に処方すると、

うつ症状がどうも強くなるらしいんですよね。

それでコントミンを断薬しようという話になりまして。

今度は慎重に断薬しました。50mgからですよ。

 

まず37.5mgに減らしました。

眠りの質が落ちたからか、午前中眠かったです。

眠ってしまう日もありました。

 

今度は、37.5mgと25mgを一日おきに飲みました。

起床時めっちゃ眠くて眠り足りなかったです。

特に午前中が眠かったです。

熟睡感も無かったです。

 

今度は25mgと12.5mgを一日おきに飲みました。

午前中集中できなくなりました。

日中特に午前中眠くて、寝ちゃってました。

起床時めっちゃ眠かったのと、寝起き疲れてました。

 

今度は12.5mgだけにしました。

午前中眠くて、眠っていました。

頭痛がし始めました。

脳がじわじわするんです。脳に虫が湧いてる感じです。

脳が疲れやすかったです。

元々疲れやすかったのですが、更に疲れやすくなりました。

結構ヤバいですよね?

 

そのまま12.5mgで継続しました。

午前中眠くて、眠っていました。

異常にイライラしやすくなっていました。

上記にあるように、頭痛がしました。

脳がじわじわしたり、脳が疲れてる感じがしました。

 

そのまま12.5mgで継続しました。

脳がすごいじわじわするのと、気持ち悪い時がありました。

頭が締め付けられる感じもしました。脳が疲れてました。

コントミン減らしてから疲れやすさが元に戻りません。

もうこの段階から医師にちょっときつくなってることを訴え始めました。

 

それでもまだ12.5mgで継続しました。

めっちゃ調子悪かったです。

何回も書いているのですが、頭痛がしたり、脳がじわじわしたり、疲れると脳が疲れてる感じがしました。

顔とか首筋が疲れると熱くなりました。

もう近所のスーパーの往復で極度の疲労感を感じてました。

 

この段階で、やっぱり断薬は辞めようということになり、

25mgに復活しました。

それでも、作業とかすると、頭がじわじわしたり重くなったりが強くなりました。

疲れると顔とか首筋が熱くなりました。

近所のスーパーの往復で凄い疲れました。

目覚めも凄い眠かったです。

 

この段階で、コントミン37.5mgに戻りました。

ここまで戻しても、作業すると脳がじわじわしたり、脳が重くなったりが強くなりました。

疲れると顔とか首筋が熱くなるのと、近所のスーパーの往復で凄い疲れました。

 

さてここで、もとのコントミン50mgに戻りました。

コントミン50mgに戻してから、脳がじわじわする感じが軽くなりました。

ただ作業すると相変わらず脳が凄い疲れたり、熱くなりました。

スーパーの往復で疲れました。

 

という感じでこの時の断薬も、薬の量を元に戻しても完全には元通りにはなりませんでした。

 

という感じですが、先生が言うには離脱症状とかは出ない薬らしいのですが、

私は離脱症状出ました。

 

コントミンの総括をすると、寝つきがが良くなる代わりに、便秘にもなりやすいといったところでしょうか。

レボトミンレボメプロマジン)の効果や副作用や離脱症状

すいません、結構昔飲んでた薬だったのと、飲み切ってしまったため、写真無しです。

強い不安感や緊張感をやわらげ、気分を安定させます。

 ↑薬局からもらった説明書に書かれている説明書きです。
 

5mgで3週間ほど飲んでいました。

確かに夜よく眠れるようになった記憶があります。

ただ、日中にも眠気持ち越して、日中の眠気も強くなったイメージです。

副作用は、他の抗精神病薬同様、便が出にくくなったり、便が固くなったりしました。

レボトミン飲み始めてから、目がかすむというか、目が見えずらくなり、それを当時の先生に訴えたら中断することになりました。

飲んでた期間が短かったからというのもあるかもしれませんが、

レボトミンは特に離脱症状を感じませんでした。

 

セレネースハロペリドール)の効果や副作用や離脱症状

すいません、こちらも結構昔飲んでた薬だったのと、飲み切ってしまったため、写真無しです。

強い不安感や緊張感をやわらげ、気分を安定させます。気持ちの高ぶり過ぎを抑えます。

↑薬局からもらった説明書に書かれている説明書きです。

 

メンタルクリニック何軒か周ったことある方ならわかると思うんですけど、先生によって好きな薬とか嫌いな薬ってあるじゃないですか?

 

私が2軒目に通ってたメンタルクリニックの先生(結果凄く無能で嫌な先生だったんですけど)がセレネース大好きで。

セレネース至上主義とでも言いますか、とりあえずセレネース処方しとけみたいな人だったんですよね。

 

最大で1mgまで飲んだんですけど、正直全く効果を感じませんでした!

個人差あるからってのもあるかもしれないですけど、

多分うつ病とか双極性障害の人には効かない気がします。

純粋に統合失調症の人とかには効くのかもしれないけど。

寝つきがよくなるとかもなかったですね。

 

でも副作用はあって、便が出にくくなりました。

数ヵ月飲んでたんですけど、効果を感じなかったからか、離脱症状も特に感じませんでした。

 

セロクエル、ビプレッソ(クエチアピンフマル酸塩)の効果や副作用や離脱症状

こんな薬です。

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興奮や不安を抑え、気分を安定させたり、意欲の低下を改善する薬です。脳に働き、セロトニンドーパミンなど神経の刺激を伝える物質の働きを抑えます。

↑薬局からもらった説明書に書かれているセロクエルの説明書きです。

ビプレッソは捨ててしまったので無いです、すいません。

 

セロクエルとビプレッソなのですが、主成分は一緒です。

しかし、適応症は異なり、セロクエル統合失調症が適応なのに対して、

ビプレッソは双極性障害におけるうつ状態が適応です。

ビプレッソの方が新しい薬です。

 

新しい薬の方が副作用とか少なそうじゃないですか?

主成分が一緒だったら、そんなに大差なさそうじゃないですか?

 

それがそうでもないんですよ。

全然薬によって副作用とか変わってくるんですよ。

 

ビプレッソ徐放錠50mgを就寝前に処方されたんですけど、

日中の眠気が強すぎてずっと寝てる日とかありました。

あと口凄い乾きましたね。

日中の眠気が激しいため、自己判断で中止しました。

特にうつ状態の改善にも働きませんでした。

これで、夜の眠りが深くなってたりすればよかったんですけど、

夢は見るし内容も覚えてるしで、あんま深くならなかったんですよね。

飲んでた期間が2週間とか短かったからか、離脱症状も特に感じませんでした。

 

セロクエルはネットで調べて、双極性障害のうつ症状にも効くっていう口コミを見て、

自分で飲んでみたいって、当時の医者に伝えて処方してもらいました。

MAXで200mgまで就寝前に処方されたんですけど、200mgだと便めっちゃ出にくくなりましたね。てか200mgだともう便秘レベルです。

ただ夜の眠りは少し良くなってる感じしましたね。

ビプレッソと一緒で双極性障害うつ状態の改善には一切働いてる感じしなかったし、現にしてないです。

便出にくいこと伝えたら、セロクエルは100mgまで減りましたね。

 

医者も変わって、セロクエルを一度断薬しました。

詳しくないのですが、どうも処方出来る抗精神病薬の種類の数に制限があるらしく、エビリファイという別の抗精神病薬を処方してもらうために、断薬しました。

離脱症状少しはありましたね。

確かに眠りの質は落ちました。

しかし、上記で書いたコントミン離脱症状ほどでは無かったです。

 

数年後なんですが、9時間位夜布団の中にいるのに睡眠の質が悪いことや、

 日中眠すぎて寝てしまうことや、夢を鮮明に見ることを訴えたら、セロクエル再開しました。

25mgからです。

そこから50mg、75mgと増えていって現在75mgで飲んでます。

便は出にくくなります。

劇的に睡眠の質が良くなるわけではないですが、無いより良いです。

 

ビプレッソもセロクエルも怖い所は、副作用で血糖値を上げるところですね。

私なんか全く運動していないんで、血糖値なんか上げられたら、本当に糖尿病になりかねないんで、定期的に血糖値は計ってます。

甘いものも控えています。

 

セロクエルを総括すると便秘っぽくなる代わりに、睡眠の質を少し上げるという感じです。

エビリファイ(アリピプラゾール)の効果や副作用や離脱症状

 こんな薬です。

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 すいません、薬局からもらったエビリファイの説明書き捨てちゃったんでないです。

 

今かかってるメンタルクリニックの先生が好きな薬です。

難治性のうつ病とかに処方すると割と効くらしくて、

抗うつ薬の効き目とかも、一緒に処方することで強くなるらしいです。

 

エビリファイを初めて処方される前、

寝起きの気分がもう最悪でした。

ただ、エビリファイを飲み出してからその寝起きの気分の悪さが軽くなりました。

日中のうつ症状とかには影響しませんでした。

しかし眠りの質が悪くなるのと、

胃が気持ち悪くなって、食欲無くなりました。

夕食後とかに飲むと、顕著に寝れなくなって、何回も目を覚ましました。

一番副作用出てた時は6mgとか処方されてました。

朝食後に飲むように指示されました。

後処方も4mgに減りました。

胃の気持ち悪さや食欲の無さは時間の経過とともに、慣れていきました。

眠りの質の悪さは変わりませんでした。

 

実は、過去記事に書いているのですが、

向精神薬の飲み過ぎで、肝機能が低下して、免疫力が下がったため全身湿疹が出たことがあります。

www.johnathantbipolar.com

どうもエビリファイは肝臓に負担を書けるらしく、

その当時は1日4mg飲んでいたのですが、断薬することになりました。

2ヶ月程かけて断薬しました。

2年近く飲んでいたため、離脱症状とかでるんじゃないかと心配もしましたが、

特に出ませんでした。

 

エビリファイを 総括すると、眠りの質を落とす代わりに寝起きのうつの症状を和らげるといった感じです。

最後に

 抗精神病薬って良い薬ですよね。

統合失調症にもうつ病にも双極性障害にも効くし。

副作用も抗うつ薬ほどはきつくないし。

私も、コントミンセロクエルにはお世話になってますよ。

 

抗うつ薬睡眠導入剤も、ある期間経過すると効き目って鈍くなってくるんですよね。

それで量増やしたりするんですけど、別に効き目は変わらずな感じで。

抗精神病薬はそれを補ってくれる役割を果たしてくれます。

ただ治療の途中から気付いたんですけど、抗精神病薬も効き目はいずれ鈍くなりますね。

薬によるんですけど、離脱症状強い抗精神病薬もありますね。(私の場合コントミン

 

多分この先も頼られていく薬なんだと思います。抗精神病薬とは。

 

この記事が誰かの参考になりますように。。。

 

それでは!